通常賃貸と定期定期借家

まずはマンションの賃貸契約の種類を確認する必要があります。前述の通りこれには二種類に契約があって、通常賃貸契約と、定期借家契約と呼ばれるものです。二種類に分かれているということは、それぞれに違いがあって、メリットもデメリットも違いますので、どちらを選ぶかを自分自身の裁量で決めなくてはなりません。そこに関しては自分自身が賃貸経営を行う上で、明確な基準を持っていると選びやすいので、お金をがっぽりと稼ぎたい、退去してほしいときに退去してもらえるようにしたい、などの基準を考えておきましょう。

では、まずは通常賃貸契約についてです。通常賃貸契約は、かなり多くの賃貸で利用されている契約で、ポピュラーな契約方法です。特徴としては明確な契約期間の限定はできず、借主が希望をした場合には、必ずその希望を受け入れなければならず、契約上は希望をされれば永久的に貸し出すことも可能な内容となっていることです。ですので、貸主側から退去してもらいたい時に退去させられない可能性があるというデメリットも持っています。

次は、定期借家契約です。こちらは貸主が希望をする期間だけの貸し出しをすることができ、契約終了後は再契約を取る、と言う形になりもしも貸主がこれ以上の貸し出しを希望しないのであれば、断ることもできるという特徴があります。ただ、その内容についてはしっかりと貸主に説明する義務が生じたり、家賃が少ない額になってしまったりと、少しデメリットが多いという特性も持っています。

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